お客さまの人生の一大イベントに
関われるやりがいのあるお仕事
住宅の購入や不動産の売却は、お客さまの人生にとって非常に大きなイベントです。
その人生の一大イベントに介入させていただき、お客さまと寄り添い、
一緒になって夢を実現するプロセスは、大きなやりがいが感じられます。
若くても活躍している人が多い
不動産業界では、年収1,000万円を超える20代も少なくありません。
扱う商品の金額が大きいことからもしっかりと成長できれば安定して高い給与を得ることも可能です。
AIやロボットに仕事を奪われないスキルが身につく
これからAIやロボットがさらに進化し、人間の仕事を奪っていくのは明らかです。
よって、単純作業や今までは高度であった知能労働でもAIやロボットが『できる』ことであれば、何年もかけて身につけたスキルでも簡単に奪われてしまいます。
その点、この業界で求められのは、真の営業スキル、部下やメンバーと向き合うマネジメントスキル等、人と人とのコミュニケーションを追求するスキルが求められるので、構造上AIやロボットが奪うことができません。
市場規模が大きいため、仕事を失うリスクが少ない
不動産取引業の市場規模は約15兆円と巨大なマーケットになっています。
また、人が生きるうえで住宅はなくてはならないものであり、需要がなくなることはありません。
そのため、不動産のプロになることは、安定的な人生を設計するうえで有利だといえます。
人口減少社会においても絶対に
なくならない業界である
これからの日本は確実に人口が減少し、それに伴い経済活動が確実に縮小していきます。
多くの業界は、衰退および無くなる可能性がありますが、「家が不要になる」
時代になることはあり得ないので、確実に存在し続ける業界です。